何を節約するべきなのか
実際何を節約していけばいいのか。生活スタイルによって違ってくるかもしれませんが、まず、よく節約本にある、車を所有していること自体が贅沢なのだからと自動車税等の負担を除くための車のレンタルやシェアを考えようというのは、田舎では通用しません。それは少しでも交通機関が整っている都心部には通用するかもしれませんが、地方は車無しでは生活できないほどだだっ広い田圃に保育所があり、病院があり、公共施設がありというのが普通ですので結婚している場合は夫婦兼用にもできないくらい車が普及しています。それに伴う維持費はどうしても省いてはいけない固定費に回されてしまうのです。では何を節約するのかは限られてきます。
移動にかかるガソリンの節約もその一つです。ガソリンを浪費させないアクセルワークを自然と意識しています。燃費の良い車、排気量の少ない車を選ぶのも節約です。デザインも用途も考慮し自分に合った最適な車を選びます。
そしていつも払わなければならないものに関しては、保険料やローンの見直しが大切です。田舎では車も大概ローンで支払いしていると思います。毎月無理なく払っていけるのか、受けられる助成はあるのか、しっかりシミュレーションすることが大切です。ローンや保険もしっかり契約内容を確認して、車検の際の手続きも全部人任せにしないで自分でやれるところは自分でやります。すると手数料が結構省けたりするものです。前回車を買ったときは私は節約方法を失敗したと思っています。全て営業任せにしてしまっていたからです。年齢も近く話しやすいのが逆に裏目に出てしまいました。もっと年配の方の方が質問にも的確に答えてくださって融通も利くのかもしれません。電化製品を買うときの裏技でも「店長さんと直接値切り交渉をすべき」という内容がテレビ番組にもありましたが、その通りだと思います。保険の担当の方はその点、書き換えの時期になると一番自分に適したプランを何個か考えてきてくれます。賢くやりくりさせてくれる人との出会いも倹約家には必要不可欠ではないかなぁと思います。